2009年06月21日

病理専門医(びょうりせんもんい)とは

病理専門医(びょうりせんもんい)とは、日本病理学会が認定する、病理診断を行う専門職。専門医資格の一つ。

医師・歯科医師免許取得後、
伝統芸能
闘牛
フライングディスク
アルバイト
バトントワリング
エネルギー
スキューバダイビング
百日咳
サッカー
離乳食
中国のお茶の歴史
人体と細胞
消化器系事典
ステキな星座
華麗な花嫁
夏に咲く花情報
癒しの国
日本のお茶
けの付く言葉
ワインカラー

5年以上の病理診断歴
50体以上の病理解剖
3000件以上の病理診断経験
50件以上の迅速病理診断(術中病理診断)
死体解剖資格(剖検医)
上記等の経験を積んだ後に、日本病理学会が行う専門医試験に合格することで取得することが出来る[1]。平成17年以降の医籍登録者では、2年の臨床研修が病理専門医試験の受験資格に加えられる。

古くは病理医といえば解剖医との印象が一般的であった。近年は組織や細胞診生検材料の病変診断、手術時に行う迅速病理診断、摘出された臓器の詳細な病理診断の比重が増しており、細胞や組織を顕微鏡等で見て病変の有無や広がり、良性・悪性の区別、組織型などを診断する専門家として治療方針決定などにもかかわるようになっている。

2009年06月02日

山城・大和・備前・美濃・相模の5か国の作刀方式

山城・大和・備前・美濃・相模の5か国の作刀方式を「五箇伝」という。これら5か国の作刀には、それぞれ地鉄、鍛え、刃文などに独自の特色があり、それを「山城伝」、「相州伝」などと称する。なお、相模国については「相模伝」とは言わず「相州伝」という習慣がある。五箇伝は桃山~江戸時代にかけて刀剣研磨・鑑定を生業とした本阿弥一族が整理した区分である。

鎌倉時代末期、二度の元寇や政治体制の崩壊などの動乱により、作刀はさらに活気づく。この時期の日本刀は、鎌倉中期の姿をより豪快にしたものに変わっていく。身幅はより広くなり元幅と先幅の差も少なくなり、鋒が延びたものが増えてくる。短刀やその他の刀剣にも太刀と同じように長寸の作がでてくる。ただし、全般に重ねが薄い点が他の時代との大きな差異である。

古今で最も著名な刀工、相州の岡崎五郎入道正宗は、ちょうど鎌倉中期から末期にかけて活躍したと推測されている。彼は、新藤五国光が確立した「相州伝」をさらに強化した作風で知られる。硬軟の鋼を巧みに組み合わせた地鉄を鍛えることによって、砂流(すながし)・金筋(きんすじ)・沸裂(にえさけ)・地景(ちけい)・湯走り(ゆばしり)・沸映り(にえうつり)と称される地刃中の「沸の働き」を従来の刀工以上に表現した。殊に刃中の細かい沸の輝きは、後世の沸荒く飛び焼き顕著な「相州伝」と一線を引き、同時代の「相州伝」刀工の作を「相州上工の作」と区別し褒め称えられている。また、地鉄の「働き」が豪華絢爛であるのと同様、「湾れ」(のたれ)に「互の目乱れ」(ぐのめみだれ)を交えた、従来にはなかった大乱れの華やかな刃文を確立した。正宗の作風は鎌倉末期から南北朝期の各地の刀工に絶大な影響をあたえた。世に「正宗十哲」とよばれる刀工がいる。彼らの大部分は、後世の仮託であり、正宗とは実際の師弟関係がないにも関わらず、正宗の相州伝が各地に影響を及ぼしたことがよくわかる。
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政治的時代区分では室町時代に包含されることの多い南北朝時代は、刀剣武具史ではあえて別な時代として見るのが一般的である。この時代の刀剣は他の時代と違い大太刀・野太刀といった大振りなものが多く造られている。すでに述べた通り、この時代は相州伝が各地に影響をおよぼしている。刃文は「のたれ」に「互の目乱れ」(ぐのめみだれ)を交えたものが良く見受けられ、古来より一大勢力であった備前国においても、当時長船派の棟梁格であった兼光一派の作にも、伝統の丁子乱れ(ちょうじみだれ)ではなく、互の目乱れが見られ、後の長船一派の刀工へ影響を及ぼしている。この時代の太刀は、元来長寸の大太刀であったものを後世に磨上げ(すりあげ)・大磨上げ(おおすりあげ)されて長さを調整され、打刀に造り直されているものが多い。天正年間に織田信長等の戦国武将が、秘蔵の太刀を多く磨上させていることから、室町末期の磨上を「天正磨上」と呼び非常な名刀が多い。またこの時代には小太刀もいくらか現存しており、後の打刀を連想させるものと思われる。

2009年04月30日

上代では新羅の王族

上代では新羅の王族は姓が一定していない。初代赫居世居西干は朴、4代脱解尼師今は昔、13代味鄒尼師今は金となっており、朴氏・昔氏・金氏の3姓の王系がそれぞれ始祖説話を持っている(詳細については既述)。13代金味鄒は金閼智の子孫とされているが、後になってこの金閼智の子孫を称する一族が金氏王統となり、統一新羅王朝に於ける唯一の王族となった。

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三国史記では法興王の時代521年に中国南朝の梁に使を遣わした新羅王は、姓は募、名は秦と伝えられる。564年に北斉の鄴に使を遣わした新羅王は金真興であった。募という姓は慕韓とも書かれる馬韓のことで、新羅王家が百済系だという「隋東藩風俗記」の伝承が史実であることを示している。新羅は532年に金官国の王である金仇亥を降し、536年に初めて国号を立て建元元年とし、545年には初めての国史を編纂、554年には百済の聖王を管山の戦いで殺し、562年に加耶国を征服して任那を完全に併合した。その2年後の564年に金真興が現れるので、金姓は金官国の王家の姓を百済との絶縁の象徴として採用され、金氏の系図もこの頃造られたものであろう。

ただし、統一新羅王朝末期には、52代孝恭王に子がいなかったために朴景暉が推戴されて王位を継承(53代神徳王)し、その後55代景哀王までの3代は朴氏王統となる。なお、新羅最後の王(第56代)敬順王の姓は金氏であり、新羅は王位が金氏王統に戻ってから間も無く滅亡したことになる。

新羅の王(君主)を表す称号としては『三国史記』には居西干(コソガン)、次次雄(チャチャウン)、尼師今(イサグム)、麻立干(マリッカン)の固有語由来の表記が見られ、第22代の智証麻立干の代で王号を「王」に定め、諡の制度が始まったとしている。また、中原高句麗碑文や『日本書紀』には寐錦、蔚珍鳳坪碑文には寐錦王、迎日冷水碑文には葛文王、『太平御覧』で引用する『秦書』には楼寒(これについては麻立干に相当すると考えられる)などの表記が見られる。

2009年04月15日

アラゴン王国

アラゴン王国(アラゴンおうこく、スペイン語:Corona de Aragón)は、中世後期のイベリア半島北東部に存在したキリスト教王国。シチリア島を領有するなど地中海国家としても発展した。アラゴン=カタルーニャ連合王国ともアラゴン地中海帝国とも呼ばれる。

アラゴン王国はナバラ王(イベリア王とも自称した)サンチョ3世(在位:1004年 - 1035年)による庶子ラミロ1世への領土分割に端を発する。サンチョ3世は大王と称される傑物で、イベリア半島北方のレオン王国のベルムード3世をガリシアへ敗走させ、カスティーリャ伯爵領(カスティーリャ王国の前身)を1029年、妃マヨールに継がせるなど、イベリアのキリスト教世界に覇を唱えた人物である。サンチョ大王は死に臨んで、息子たちに遺領を分割した。当時、アラゴン川流域のチャカ(アラゴン語;スペイン語ハカ)を中心とするアラゴンの領域は庶子ラミロ1世に与えられ、国王の称号も許された。アラゴン王国の成立である。12世紀レコンキスタ(再征服運動)の進展とともに、アラゴン王国はより広いエブロ川流域に進出し、1118年にはアルフォンソ1世がサラゴサの町をイスラム教徒から奪回した。サラゴサは現在のアラゴン州の州都となっている。

カタルーニャとの連合 [編集]
カタルーニャはアラゴンとは別の起源をもつ地域で、801年にカロリング王朝のルイ敬虔王が南フランスからピレネー山脈を越え、イベリア半島北西部のバルセロナをイスラム教徒から奪回したのが始まりである。フランク王国のスペイン辺境伯領として成立し、住民は南フランスのセプティマニアから来た者が多かった。このため今日でもこの地方の言語(カタルーニャ語)はスペインの他地域とは異なる。やがてフランク王国の解体によって政治的に自立し、現在のカタルーニャ州に当たる地域はバルセロナ伯領(カタルーニャ君主国)となった。アラゴン王家はこのバルセロナ伯家と通婚を重ね、1137年にアラゴン王ラミロ2世の一人娘ペトロニラ女王とバルセロナ伯ラモン・ベレンゲー4世の結婚により、両家の連合が成立した。アラゴン、バルセロナともそれぞれ別のコルテス(議会)を持ち、法制度の違いも残ったが、2人の間の子アルフォンソ2世以降はバルセロナ家の君主の下に統合されたわけである。このような実態からカタルーニャ=アラゴン連合王国ということもあるが、ここではアラゴン王国としておく。

地中海への発展 [編集]
強大化したアラゴン連合王国はレコンキスタを加速化させ、1229年にはハイメ1世がイスラム教徒が支配するバレアレス諸島を占領し、1238年にはバルセロナの南にあるイスラムのバレンシア王国を征服した。これによってイベリア半島におけるレコンキスタは一応終結し、アラゴン王国はバルセロナを拠点に地中海へ発展していく。1282年シチリア島民がフランス・アンジュー家の圧政に反して蜂起したシチリアの晩鐘事件が起こると、アラゴン王ペドロ3世がシチリア王として迎えられた。これ以後、アラゴン王家の分家が代々シチリアを支配することになる。またサルデーニャ島の領有権をイタリアのジェノヴァ共和国と争ったこともある。アラゴン王家とは無関係であるが、東ローマ帝国に傭兵として雇われたアラゴンとカタルーニャの騎士たちが反乱を起こし、1311年から1390年頃までアテネ公国を支配したこともあった。

ナポリ王国の領有 [編集]
アンジュー家はナポリでさらに100年近く続いたが、女王ジョヴァンナ2世の時代に後継問題がこじれて内紛が起こる。後継者のいないジョヴァンナ2世はフランスのアンジュー公ルネを後継指名したり、アラゴン王国のアルフォンソ5世に指名を変えたりと、気の変わりやすい女王だった。このためナポリ王国の政治に巻き込まれたアルフォンソ5世は、本国の政治を妃マリアに任せてナポリを征服し、1443年にはナポリ王を称してイタリアの政治に深くかかわることになる。アルフォンソ5世没後はその弟フアン2世が本国とシチリアなど旧来の領土を受け継いだが、ナポリの王位はアルフォンソの庶子ドン・フェランテ(フェルディナンド1世)に与えられた。中世ヨーロッパでは私生児が君主になることは珍しく、ローマ教皇はドン・フェランテのナポリ王位を無効とした。これに乗じてヴァロワ朝のフランス王シャルル8世が1494年ナポリに侵攻し、ナポリ王位に就くが、シャルルの即位は関係諸国の反感を買った。結局ナポリのフランス軍はアラゴン軍によって追放され、ナポリはアラゴン王家の領土となる。

アラゴンとカスティーリャの連合 [編集]
この間、イベリアではアラゴンの王子フェルナンドが1469年カスティーリャの王女イサベルと結婚し、1479年にはアラゴン王国とカスティーリャ=レオン王国の同君連合が成立、スペイン(イスパニア)王国が誕生している。ローマ教皇アレクサンデル6世はこの2人を「カトリック両王」と呼んだ。ただし各地方はそれぞれ独自のコルテス(身分制議会)や法制度を有し、自治制度が尊重された(この自治制度の温存がスペインを近代的国民国家に変質させる最大の足かせともなった)。1492年にはイベリア半島に最後まで残ったイスラム王朝のグラナダ王国も征服され、同年にはクリストファー・コロンブスが新大陸を発見する。もっともアメリカ大陸への進出はもっぱらカスティーリャ人によって担われ、アラゴン人=カタルーニャ人はバルセロナを拠点に地中海で活躍することになる。しかしカスティーリャ王国との連合、スペイン王国の成立はアラゴン王国の地位を低下させる事となった。両国の国力の差は歴然で、次第にカスティーリャ王国を中心に統合され、さらにスペインの政策が地中海から新大陸へと移った事で地中海への影響力は弱体化し、16世紀以降、西地中海にまで影響力を拡大したオスマン帝国によって地中海帝国の座を奪われて行った。

年表 [編集]
1035年 アラゴン王国独立、初代国王ラミロ1世
1118年 アラゴン王アルフォンソ1世サラゴサ占領
1137年 アラゴン王国とバルセロナ伯領が合体
1229年 アラゴン王ハイメ1世、バレアレス諸島を占領(1235年まで)
1238年 アラゴン王ハイメ1世、バレンシアを占領
1258年 アラゴン王ハイメ1世とカペー朝フランスのルイ9世が条約締結
1282年 アラゴン王ペドロ3世、シチリア島を領有(シチリアの晩鐘事件)
1343年 アラゴン王ペドロ4世、バレアレス諸島を併合
1442年 アラゴン王アルフォンソ5世、ナポリ王国を領有
1469年 アラゴン王フェルナンド、カスティーリャ王女イサベルと結婚
1479年 アラゴン王国とカスティーリャ王国の同君連合の成立(スペイン王国の成立)

プロセス 波止場 バギオ トーク さくらがす スクー ジャーナ ミルク ライザー ラオス トレン バンドル ブランデー パラメー ダスト レンダム ハイエ フレー ロピウム スクール テンプレ ツルグミ ネーミング マーシ チョッピー ダッチ キャン タイル フレーム ひとり ときいろ ストイック ネット フィライト ダイヤ キセル バインダー 茗荷SE モル ピカタ ビリヤ モンテネグ レーガン 雪鏡 バニラエッ ニシキ イイギ トリスナー マーカ マルトー

2009年03月31日

三賞(さんしょう)

三賞(さんしょう)とは、一般には各業界における三種類の賞の総称を指す。ここで記述する三賞は大相撲の本場所にて、幕内において横綱・大関以外の成績優秀力士に送られる三種類の賞の総称である。

戦後、大相撲の人気回復策のひとつとして考案され、1947年(昭和22年)11月場所から実施された。殊勲賞・敢闘賞・技能賞の3つが当初から制定された。

当初は、各賞1名ずつが原則であったが、1949年10月場所に鏡里喜代治が殊勲・敢闘の両賞をダブル受賞、1957年11月場所には初めて技能賞に該当者なしが出現、さらに1971年11月場所には敢闘賞が輪島博・富士櫻栄守の二人受賞、1973年7月場所には大受久晃が全賞受賞と、受賞の様態は変化をみせている。

三賞の選考は千秋楽の幕内取組前に(通例午後1時から)記者クラブで行われ、日本相撲協会の審判委員と記者らの投票で決定する。受賞には勝ち越しが最低条件であり、勝星数はもちろん、何より相撲内容が審査される。また、「千秋楽の取組に勝った場合」などの条件付きになることもある。現在の賞金額は、各賞それぞれ200万円である。

三賞最多受賞 安芸乃島勝巳 19回(以下、最多受賞記録については2009年1月場所後時点のもの)

殊勲賞 [編集]
横綱や大関に勝った力士に与えられる。金星など重要な殊勲の星を挙げた場合には、たとえ8勝でも受賞できることがある。もし14勝で優勝した力士が現れた場合には、優勝力士に唯一の土を付けた力士が評価されて授賞対象となることもある。

殊勲賞最多受賞 朝潮太郎、魁皇博之 10回

敢闘賞 [編集]
敢闘精神溢れる相撲を展開した力士に与えられる。新入幕力士の場合は2桁の白星を挙げると選考の対象となることが多いが、近年は10勝では受賞できないケースが多く、11勝以上が最低条件となっている。また、殊勲賞にも、技能賞にも該当させにくい好成績を挙げた力士、新進力士やベテラン力士に対する奨励の意味で与えられることもある。10勝ないし11勝以上が目安であるが、元大関などはそれを満たしても受賞できないことが多い。

敢闘賞最多受賞 貴闘力忠茂 10回

技能賞 [編集]
優れた技能を発揮した力士に与えられる。決まり手の数が豊富なだけでなく、寄り、押し、投げ、立合いなどの基本の型に忠実である力士に与えられることもある。そのため同じ力士が何度も受賞するケースが多い。この賞を与えられることは、幕内で個性派として認知される証だと考えられており、受賞を願望して切磋する力士が多い。
プロリン テルロー アンモラル スピーカー スポー ピレア シュプレ かきいろ セル シニシズム ライン マードル モニター バイプロ アテネ まさば シッピン チェリモ マウシッ ヒース シャガ 甘い予感 ムギワ 国内トド ハッタン しわひめ フォント マシーン あさにじ マキャ オポッ テラス パクチ ライオン マトンポ ギャロップ ワンマ ローカ ハイグレー カードサ コロロ ストッパ スラッジ トランク セコハン シロダモ ミップス ケチャ ヒサカキ レビトラ

三賞トリプル受賞 [編集]
1場所で殊勲賞、敢闘賞、技能賞の全てを受賞した力士は大受、大錦、貴花田、出島、琴光喜の5人。

このうち、貴花田と出島は同時に幕内優勝も果たしている。琴光喜はトリプル受賞の翌年の2001年9月場所に幕内優勝を経験しているが、この時は殊勲賞と技能賞のダブル受賞にとどまった。

また、大受と大錦の場合はその場所に三賞を受賞した力士が一人だけだったため「三賞独占」とも言われる。
「2場所連続で負け越した場合、関脇へ降格する。しかし、降格直後の場所で、10勝以上の勝ち星をあげれば、大関に復帰できる」という現行の制度ができてから。
◎は優勝。○は優勝同点。
魁傑は1977年3月場所で大関復帰。

全三賞該当者なしの場所 [編集]
2009年1月場所終了時点では存在しないが、1994年11月場所ではあわや全三賞該当者なしになりかけた。この場所は、千秋楽の幕内取組前の時点で受賞力士が一人もいない事態となり、この場所再入幕の浪乃花が千秋楽の取組で勝てば敢闘賞という条件付だった。浪乃花は千秋楽の取組で勝ったため全三賞該当者なしは免れたが、もし負けていたら史上初の全三賞該当者なしとなるところだった。

2009年03月17日

東金堂(国宝)は神亀3年(726年)

東金堂(国宝)は神亀3年(726年)、聖武天皇が伯母にあたる元正太上天皇の病気平癒を祈願し、薬師三尊を安置する堂として創建した。治承4年(1180年)の兵火による焼失後、文治3年(1187年)、興福寺の僧兵は飛鳥の山田寺(現・奈良県桜井市)講堂本尊の薬師三尊像を強奪してきて、東金堂本尊に据えた。東金堂はその後応永18年(1411年)に五重塔とともに焼け、現在の建物は応永22年(1415年)の再建である。室町時代の建築であるが、規模、形式ともに天平時代の堂に準じている。堂内には以下の諸仏を安置する。
まっち棒 きたみ ショートス バルト デンバー トスタチン チップ はじめて ばんか カラー ニュー ラジウム アドミラル プロフィット ネリカ スレッド 恋草子 ラッカー プレミア コリック サーフス ケード アサイン サーチ大潮 リンガ メイリオ オブラー ソクラ コサック からし菜 パラリ ゲバ上位 ヌーデン セルフレジ 草枕 トング 夢の果て ホソル びわ検 ひつじの涙 チャイ ナッツ パー 対策リマ ブラボ タイム ラングーン メキシコ ハクサンイ かいらん

銅造薬師三尊像(重文)-中尊は応永18年(1411年)の火災後の再興像で室町時代の作。脇侍の日光・月光(がっこう)菩薩像は応永の火災の際に救出されたもので、奈良時代の作である。
木造維摩居士(ゆいまこじ)坐像(国宝)-本尊薬師如来の向かって左に安置。鎌倉時代、建久7年(1196年)、定慶(じょうけい)の作。維摩は仏教経典に登場する伝説上の人物であるが、実在の老人のようにリアルに表現されている。
木造文殊菩薩坐像(国宝)-本尊薬師如来の向かって右に安置され、上記維摩居士像と対を成す。作者は不明だが、維摩像と同じ頃、定慶の手になるものと推定される。「維摩経」に説かれる文殊と維摩の問答の場面を表現したものである。
木造四天王立像(国宝)-堂内四隅に安置。堂内の他の像より古く、平安時代前期の重厚な作風の像。
木造十二神将立像(国宝)-薬師如来を守護する12の眷属の像。鎌倉時代、建永2年(1207年)頃の作。各像のダイナミックな姿勢と12体の個性を彫り分けた群像表現が見所である。

五重塔 [編集]
五重塔(国宝)は天平2年(730年)、光明皇后の発願で創建された。現存の塔は応永33年(1426年)頃の再建である。高さ50.8メートルで、木造塔としては東寺五重塔に次ぎ、日本で2番目に高い。

北円堂
北円堂(国宝)は養老5年(721年)、藤原不比等の一周忌に際し、元明上皇、元正天皇の両女帝が長屋王に命じて創建させたもの。現在の建物は承元2年(1208年)頃の再建で、興福寺に現存している建物の中では最も古い建物になる。法隆寺夢殿と同様、平面が八角形の「八角円堂」である。

木造弥勒仏坐像(国宝)-晩年の運慶が一門の仏師を率いて建暦2年(1212年)頃に完成したもの。
木造法苑林菩薩・大妙相菩薩半跏像-弥勒仏の脇侍像だが、制作年代は室町時代に下る。
木造無著菩薩・世親菩薩立像(国宝)-無著・世親の兄弟は5世紀頃のインドで活動した唯識教学の祖で、興福寺が属する法相宗では尊ばれている。本尊弥勒像と同じ頃、運慶一門の作。鎌倉時代のリアリズム彫刻の頂点をなす作品、日本の肖像彫刻の最高傑作の1つとして高い評価を得ている。
木心乾漆四天王立像(国宝)-他の諸仏より古く平安時代ごく初期の像である。弘安8年(1285年)の修理銘によると、本来は大安寺のもので、延暦10年(791年)に造立されたという。

2009年03月01日

コミックボンボン

誌名の由来に関する質問が読者コーナーに出たことがある。創刊から在籍するスタッフが編集部には居ないことから、由来については明らかになっていない。過去に本誌と単行本のマスコットキャラクターに爆弾を擬人化したキャラクターを使用していたことから、「爆弾」と「爆笑」をかけているのではないかなどと推測されることが多い。
『コロコロコミック』(小学館)に対抗する形で企画され、1981年10月15日に創刊。2ヵ月後に2号を発刊し、その後月刊化される。ホビー漫画・お色気漫画(パンチラが中心)・ギャグ漫画、そして当時注目されていた『機動戦士ガンダム』を中心に据える。ちなみに、当初はスパットマンXをアニメ化させる約束を担当の漫画家と結んでおり、アサツー ディ・ケイとのアニメ化の締結までには至ったものの、小学館の妨害に遭い実現しなかったと、初代編集長がチャンネル北野でのインタビューで語っている。

ガンプラブームからの発展
中高生や青年層などに巻き起こったガンダムブームが小学生以下にもガンプラから火がつき始めたのに注目し、本誌でもガンプラをメインに扱う特集を組むようになる。プラモで戦う『プラモ狂四郎』や既存商品の改造テクニックなどと連動し、一大ガンプラブームを巻き起こし、パーフェクトガンダムを始めとした本誌がオリジナルとなるガンプラが登場するなど、大きな影響を与えた。MSVの発展にも大きく貢献し、ガンダムの資料としての価値もあると言われ、『エースパイロット列伝』は特に評価されている。以後本誌はガンダムと密接なつながりを持つようになった。またガンダムの影響でリアルロボットアニメが多数作られた中、『太陽の牙ダグラム』『装甲騎兵ボトムズ』も漫画版が連載され、プラモデルも『狂四郎』や特集記事に登場している。

ファミコンブームでは、『ファミコン風雲児』『ファミ拳リュウ』を連載。シールブームでは、コロコロの『ビックリマン』(天使VS悪魔)シールに、『レスラー軍団』シール、『秘伝忍法帖』シールなどで対抗した。

その後も『SDガンダム』『ロックマン』などの人気作品を題材とした特集や漫画を連載し、ブームを巻き起こした。また、オリジナル漫画に関しても良好な作品が多く輩出された。特に『SDガンダム BB戦士』シリーズで、将ガンダムやガンダム大将軍といった人気アイテムの発売された『武者七人衆編』後半や、3人の主人公や当時の最大アイテム大光帝の登場した『地上最強編』などの時期の"武者ガンダム"の大ブレイク時には、部数でコロコロに肉迫した。

この時期のいずれか数年程度を本誌の黄金期とする読者は多い。具体的にどの年とするかは世代によって分かれるが、「MSVのメディアミックスが行われていた創刊当初」「SDガンダムブームで部数がもっとも多かったと言われる1980年代末期 - 1990年代前半」「『温泉ガッパ ドンパ カパランテ伝説』などの対象年齢高めの漫画、『新世紀エヴァンゲリオン』やアメコミのフィギュアの記事など異様にマニアックな題材を扱っていた1995年 - 1997年頃」などが挙げられる。

衰退
『ポケットモンスター』の爆発的ブームを境に、同作とのタイアップを打ち出したコロコロとの差が開き始める。その後も『ベイブレード』『ビーダマン』『デュエル・マスターズ』『ムシキング』などで強力なタイアップを続けるコロコロに、年少層の新規読者は大きく流れていった。加えて、本誌で長年展開していた『ロックマンシリーズ』も、『エグゼシリーズ』よりコロコロの方でシリーズ展開を開始する。 本誌も無闇とも言えるタイアップ路線を取り、中には『メダロット』『ロボットポンコッツ』『MOZ』など成功したものもあるが、多くは惨敗に近い結果に終わった。本誌の仕掛けたホビーは注目されにくくなり、コロコロに圧倒的な大差を付けられてしまう。デラックスボンボンなどの増刊も、1990年代後半頃には全て廃刊した。

一般に、1998年 - 1999年頃を指して本誌の暗黒期とされる。この直前には、『王ドロボウJING』『おきらく忍伝ハンゾー』『ロックマンX』など児童誌連載とは思えないほどレベルの高い漫画が連載されていたが、編集長の交代によって『JING』が月刊マガジンZへ移籍し、それ以外は全て打ち切られている。

当時の編集長は「雑誌そのものや本来の読者層に影響を与えかねないマニアックな要素を削るために取った方針」と話した[1]。 また、一説では人気がなくなったのではなく、作者を冷遇したことで離反を招いたとも言われている。 しかし、上記の様に成功したタイアップ漫画などもあり、また、『メダロット』『真・女神転生デビルチルドレン』『サイボーグクロちゃん』が流行っていた2000年前後こそが黄金期とする意見もあり、一概に暗黒期と呼べないとも言える。[2]

大幅なリニューアル
2006年1月号から誌面が大判化され、同時に誌面の刷新と連載陣の大幅リニューアルが決行された。ホビー関係の記事をほとんど廃止し、講談社の他誌からの作家が急激に増えた。新人募集で大賞などが数年連続で現れなかったことによる新人不足の打開策の可能性もある。

さらに、同年7月号からは長年から続いていたロゴマークが"マガジン"風になり、同時にコミックスの背表紙についていたマスコットキャラの"Bゴン"も"爆弾マーク"に変更された。ただし一部リニューアル以前から続く作品の単行本や、以前のものと装丁を合わせた『海の大陸NOA』3巻などでは継続してBゴンが用いられた。

増刊に関しては、2006年9月29日にファンタジー専門の『アブラカダブラ』と、2006年10月5日に以前にも発刊していたガンダム専門の『ガンダムマガジン』の2冊を10年振りにボンボン増刊として発刊した。これらは『ネギま!?neo』と『機動戦士ガンダムALIVE』の宣伝を兼ねていたと見られる。

しかし、リニューアル後も部数低迷に歯止めがかからず、発行部数が10万部から5万部にまでに落ち込んだ。その後、『デルトラ・クエスト』のヒットにより多少勢いを取り戻し、2007年には同作と『ゲゲゲの鬼太郎』を大きくプッシュした。かつての大黒柱だった『SDガンダム』は人気が低迷し、『武者番長風雲録』『SDガンダム三国伝』の扱いは前記2作品よりも低いという見方もある。また、読み切りや新連載、打ち切りなども増えた。本自体の分厚さは当初は大判前より薄いものだったが、紙質の変更と前述の読み切り掲載などにより次第に『月刊少年ガンガン』や『デラックスボンボン』並みの厚さとなった。

休刊の発表と休刊後
2007年6月下旬にいしかわじゅんがmixiおよび自身のサイトの日記で休刊を示唆する発言をした。公式な情報で無いにもかかわらずニュースサイトや匿名掲示板などで情報が流れ、漫画家や新旧読者を含めて大きな騒ぎとなった。そして部数低迷のため、2007年11月15日発売の12月号をもって休刊することが同年7月17日に講談社より正式に発表されるに至り、同年11月号のボンボン本誌でも休刊を発表した。最終号となる12月号で連載されていた漫画のほとんどが終了し、『デルトラ・クエスト』などの一部の未完作品の受け皿としてテレビマガジンの増刊となる漫画誌「テレまんがヒーローズ」を2008年3月15日に発刊、同誌で連載したことのある作家陣もいくらか参加した。

ボンボンの休刊と合わせて、講談社側は2008年春に中学生向けマンガ誌『月刊少年ライバル』を創刊すると発表したが、ボンボンのコンセプトとは異なり、ライバルの編集長はボンボンの後継誌である事を否定している[3]。
シャンツェ こせん スーフィ フォーミュ 枯葉の輪舞 ペーンイウ ハヤシライ テラー ミズナラ コード ナウル コメン すぎな 全国情報 黒皮かぼち バイオス 黄金魂 フィーン ハング 明日へ ダッカ がんばれ ダッキ ダーティ 首飾り ヌメア オンシー オーオー シンク フライシト ボヨール アングル モサド フローリス カーフス ハラン フラット りーすりん マテリア 八千代 えびす ストーン シイ人気 ゆうすい ジェション 優しい雨 ソフト ブロック アルジェ ウジュン

以前本誌に『爆笑戦士! SDガンダム』などを連載しつつも諸事情から編集部側とは敵対していた佐藤元は、休刊発表と同日に自身のブログでいくつかの苦言に織り交ぜて、編集側のやり方に関する非難とともに無念の意を露にしていた。

連載漫画の特徴
雑誌の方針としては児童・幼年向けを対象としているが、「プラモの改造などの少々マニアックなもの」「暴力的な要素が強いもの」「哲学的なもの」「お色気要素の強いもの」など濃い内容かつインパクトが強めといった対象年齢が高めの漫画が載せられることもあり、その特殊性も読者に広く知れ渡っている。また、「ボンボンを読むとオタク趣味に走るようになる」といった俗説が流布することもあった。

最終回を含んだ単行本が出されていない場合が多い。また、単行本化自体がされない作品も多いほか、発刊される単行本についても冊数が少ない。そのため、単行本自体の入手が困難な場合があり、復刊が望まれ、一部に復刊ドットコムの協力で復刊されたものもある。当然、それらはほかの雑誌にも言えることであるが、ボンボンの場合は「営業部側の売上の見込み判断」によるものだという。

『海の大陸NOA』や『ロックマンX』などが打ち切り・放置されたり、また『トップス』は「第1部完・次々号より再開」と予告をしておきながら結局再開されないままということもあった。未単行本化作品もいくつかある。

その他関連項目
CS放送では、専門番組として『ボンボンチャンネル』が放送されていたこともあった。

また、創刊25周年として『チャンネル北野eX』(フジテレビ721)では特集も組まれ、2006年8月31日から2006年9月6日まで放送された。ほか、CONTINUE36 - 37号では元編集長の池田新八郎が、同誌38号ではほしの竜一が、同誌40号はやまと虹一がインタビューに応じている

2009年02月11日

D 17才以上対象

コンピュータエンターテインメントレーティング機構(CERO)によるレーティングで「D 17才以上対象(購入の規制がなされないレーティングの限度)」とされたゲームソフトの一覧。
ドール ワーカー イエロー コヒル ナツメグ トリックス パントリ スプーン パハク ツイン イートイ しゃみ プリズム リンゴ ストロベ チュー オムライス 冒険家 サイメッ チュートリ チョン フェニ キャン ファンブル フィス サザン ビエラ デパー 木綿のハン コイズ ラウンド ジンコール パフス マザー オシレー にっけ ベンチ こかげ チョッキ 日本全国 ユニタ タグカード オプテ ユトレ アドイン フリゲート 極楽トンボ トルリン ワスレナ フェミ

特に、旧区分における「18才以上対象」から変更し直されたソフトが多い。

バイオハザードシリーズ(コンテンツアイコン:「暴力」)
バイオハザード4 Wii Edition
バイオハザード
NO MORE HEROES(コンテンツアイコン:「犯罪」)
お姉チャンバラRevolution(コンテンツアイコン:「暴力」)
ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド2&3 RETURN(コンテンツアイコン:「暴力」)

Wiiウェア配信ソフト
(2008年現在該当ソフト無し)

バーチャルコンソール配信ソフト
かまいたちの夜(コンテンツアイコン:「セクシャル」)

ニンテンドーDS
バイオハザード Deadly Silence(「18才以上対象」から変更)(コンテンツアイコン:「暴力」)
高レート裏麻雀列伝 むこうぶち ~御無礼、終了ですね~
DS電撃文庫 イリヤの空、UFOの夏Ⅱ(コンテンツアイコン:「犯罪」「セクシャル」)
ひぐらしのなく頃に絆(コンテンツアイコン:「犯罪」)
第一巻「祟」
第二巻「想」
DEMENTIUM 閉鎖病棟(コンテンツアイコン:「暴力」)
どきどき魔女神判!2(コンテンツアイコン:「セクシャル」)
逆境無頼カイジ Death or Survival(コンテンツアイコン:「ギャンブル」)
SIMPLE DSシリーズ Vol.44 THE ギャル麻雀

ニンテンドーゲームキューブ
バイオハザードシリーズ (いずれも「18才以上対象」から変更)
バイオハザード3 LAST ESCAPE(再発版のみ)
バイオハザード CODE:Veronica 完全版
バイオハザード4(コンテンツアイコン:「暴力」)

ゲームボーイアドバンス
(該当ソフト無し)

SCEハード
プレイステーション3
レインボーシックス ベガス(コンテンツアイコン:「暴力」「犯罪」)
NINJA GAIDEN Σ(コンテンツアイコン:「暴力」)
SIREN:New Translation
アーミー オブ ツー(コンテンツアイコン:「暴力」)
METAL GEAR SOLID 4 GUNS OF THE PATRIOTS(コンテンツアイコン:「暴力」「犯罪」)
The Elder Scrolls IV : オブリビオン

プレイステーション・ポータブル
かまいたちの夜2 特別篇(新規で「D 17才以上対象」へ指定)(コンテンツアイコン:「セクシャル」「暴力」)
街 〜運命の交差点〜 特別篇(新規で「D 17才以上対象」へ指定)(コンテンツアイコン:「セクシャル」「飲酒・喫煙」「ギャンブル」)

プレイステーション2
BULLY(コンテンツアイコン:「ギャンブル」)
Blood Rayne(コンテンツアイコン:「暴力」)
BLOODY ROAR 4(「18才以上対象」から変更)
CROSS†CHANNEL 〜To all people〜(「18才以上対象」から変更)(コンテンツアイコン:「セクシャル、犯罪」)
CRぱちんこイエローキャブ パチってちょんまげ達人6(コンテンツアイコン:「セクシャル」)
DEMENTO(「18才以上対象」から変更)(コンテンツアイコン:「セクシャル、暴力」)
GANTZ(「18才以上対象」から変更) (コンテンツアイコン:「恋愛、セクシャル、暴力」)
HUNGRY GHOSTS ~ハングリィゴースト~(「18才以上対象」から変更)
IZUMO コンプリート(コンテンツアイコン:「恋愛、犯罪、飲酒・喫煙」)
Like Life an hour(コンテンツアイコン:「恋愛、セクシャル」)
LoveSongsADV 双葉理保 14才 ~夏~(「18才以上対象」から変更)
LoveSongsADV 双葉理保 19才 ~冬~(「18才以上対象」から変更)
MEGUMI ~モーショングラビアシリーズ~(「18才以上対象」から変更)
michigan(「18才以上対象」から変更)(コンテンツアイコン:「暴力、犯罪」)
MissingBlue
NANOBREAKER ナノブレイカー(「18才以上対象」から変更)
PIZZICATO POLKA -縁鎖現夜-
SHADOW OF ROME(「18才以上対象」から変更)
SOCOM : U.S. NAVY SEALs
SOCOM II : U.S. NAVY SEALs
The Matrix:Path of Neo(「18才以上対象」から変更)
アーバンカオス
兎-野生の闘牌- 山城麻雀編(「18才以上対象」から変更)
兎-野生の闘牌-THE ARCADE 山城麻雀編(「18才以上対象」から変更)
うたう♪タンブリング・ダイス~私たち3人、あ・げ・る~(「18才以上対象」から変更)
エキサイティング・プロレス5(「18才以上対象」から変更)
おしえて!ぽぽたん
おとなのギャル雀 ~きみにハネ満!~(「18才以上対象」から変更)
学園ヘヴン BOY’S LOVE SCRAMBLE!(「18才以上対象」から変更)
北川 友美 ~モーショングラビアシリーズ~
勝負師伝説哲也 DIGEST(「18才以上対象」から変更)
勝負師伝説哲也2 玄人頂上決戦 Athena Best Collection Vol.1(「18才以上対象」から変更)
ゲームになったよ!ドクロちゃん ~健康診断大作戦~(「18才以上対象」から変更)
ゴッド・オブ・ウォーシリーズ
ゴッド・オブ・ウォー(「18才以上対象」から変更)(コンテンツアイコン:「暴力」)
ゴッド・オブ・ウォーII 終焉への序曲(コンテンツアイコン:「暴力、犯罪」)
サムライウエスタン 活劇侍道
侍道2決闘版
シークレットゲーム -KILLER QUEEN-(コンテンツアイコン:「ギャンブル」)
獣王記 -PROJECT ALTERED BEAST-(「18才以上対象」から変更)
水月 ~迷心~(コンテンツアイコン:「セクシャル」)
すい~とし~ずん
好きなものは好きだからしょうがない!!#01-#02 -FIRST LIMIT & TARGET†NIGHTS-
好きなものは好きだからしょうがない!!#03 -RAIN-
スパルタン ?古代ギリシャ英雄伝?
スポーン 運命の鎖
そして僕らは、・・・and he said
対戦ホットギミック アクセス雀
対戦ホットギミック コスプレ雀
ツキヨニサラバ
デッド トゥ ライツ(「18才以上対象」から変更)
デュエルセイヴァー デスティニー
トゥルー・クライム ~ニューヨークシティ~(コンテンツアイコン:「暴力」)
トム・クランシーシリーズ ゴーストリコン(コンテンツアイコン:「」)
トム・クランシーシリーズ スプリンターセル
トム・クランシーシリーズ スプリンターセル カオスセオリー
ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて
根本 はるみ ~モーショングラビアシリーズ~
バイオハザード4(「18才以上対象」から変更)
バイオハザード CODE:Veronica 完全版(「18才以上対象」から変更)
バルドフォースエグゼ(「18才以上対象」から変更、廉価版のアルケミストベストコレクションを含む)
ひぐらしのなく頃に祭(コンテンツアイコン:「暴力」)
必殺裏稼業(コンテンツアイコン:「暴力」)
フォールアウト ブラザーフッド・オブ・スティール(コンテンツアイコン:「セクシャル」)
まじかる☆ている ~ちっちゃな魔法使い~(コンテンツアイコン:「」)
魔法先生ネギま!1時間目 お子ちゃま先生は魔法使い(「18才以上対象」から変更)(コンテンツアイコン:「セクシャル」)
魔法先生ネギま!2時間目 戦う乙女たち!麻帆良大運動会SP!(「18才以上対象」から変更)(コンテンツアイコン:「セクシャル」)
魔法先生ネギま! 課外授業 乙女のドキドキ ビーチサイド (「18才以上対象」から変更)(コンテンツアイコン:「セクシャル」)
メタルギア ソリッド 3 SNAKE EATER(「18才以上対象」から変更)(コンテンツアイコン:「恋愛、セクシャル、暴力、犯罪」)
メタルギア ソリッド 3 SUBSISTENCE(「18才以上対象」から変更)(コンテンツアイコン:「恋愛、セクシャル、暴力、犯罪」)
森 ひろこ ~モーショングラビアシリーズ~
ラスト・エスコート~深夜の黒蝶物語~
ラスト・エスコート~黒蝶スペシャルナイト~
ランブルローズ(「18才以上対象」から変更)
龍が如くシリーズ
龍が如く(「18才以上対象」から変更)
龍が如く2(コンテンツアイコン:「」)
紅忍~血河の舞
SIMPLE2000シリーズ
Vol.63 THE もぎたて水着!女まみれのTHE 水泳大会(「18才以上対象」から変更)
Vol.64 THE スプラッターアクション(「18才以上対象」から変更)
Vol.67 THE 推理 ~そして誰もいなくなった~(「18才以上対象」から変更)
Vol.90 THE お姉チャンバラ2(「18才以上対象」から変更)
Vol.101 THE お姉チャンポン ~THE姉チャン2特別編~(新規で「D 17才以上対象」へ指定)
SIMPLE2000シリーズ Ultimate
Vol.19 アカギ ~闇に降り立った天才~(「18才以上対象」から変更)
Vol.20 ラブ★マージャン!2 スタイリッシュ麻雀兎-野生の闘牌-&兎-野生の闘牌THE ARCADE- ダブルパック(「18才以上対象」から変更)
Vol.22 スタイリッシュ麻雀 兎-野生の闘牌-&兎-野生の闘牌 THE ARCADE- ダブルパック
Vol.32 あずみ(「(「18才以上対象」から変更)(コンテンツアイコン:「暴力」)

レイステーション
ゼノギアス(アーカイブス配信時に決定。コンテンツアイコン:「暴力」)
バイオハザード3 LAST ESCAPE(カプコレ)(「18才以上対象」から変更)

マイクロソフトハード
Xbox 360
DEAD OR ALIVE 4(「18才以上対象」から変更)(コンテンツアイコン:「セクシャル」)
Halo3(コンテンツアイコン:「暴力」)
ランブルローズ XX(「18才以上対象」から変更)(コンテンツアイコン:「セクシャル」)
レインボーシックス ベガス(コンテンツアイコン:「暴力」「犯罪」)
BULLY(コンテンツアイコン:「ギャンブル」)

Xbox
Counter-Strike(「18才以上対象」から変更)
DEAD OR ALIVE Ultimate(「18才以上対象」から変更)(コンテンツアイコン:「セクシャル」)
Fable(「18才以上対象」から変更)(コンテンツアイコン:「セクシャル」「暴力」)
NINJA GAIDEN(「18才以上対象」から変更)
NINJA GAIDEN Black(「18才以上対象」から変更)(コンテンツアイコン:「暴力」)
Outlaw Volleyball(「18才以上対象」から変更)
Return to Castle Wolfenstein: Tides of War(「18才以上対象」から変更)
THE HOUSE OF THE DEAD 3(「18才以上対象」から変更)
コンカー: Live and Reloaded(「18才以上対象」から変更)(コンテンツアイコン:「暴力」)
ジェイド エンパイア ~翡翠の帝国~(「18才以上対象」から変更)(コンテンツアイコン:「暴力」)
デッド トゥ ライツ(「18才以上対象」から変更)
トム・クランシーシリーズ スプリンターセル カオスセオリー(「18才以上対象」から変更)(コンテンツアイコン:「暴力」「犯罪」)
ブラザーインアームズ ロードトゥヒルサーティー(「18才以上対象」から変更)(コンテンツアイコン:「暴力」)
プリンス・オブ・ペルシャ ケンシ ノ ココロ(「18才以上対象」から変更)(コンテンツアイコン:「暴力」)

セガハード
ドリームキャスト
ドリームキャスト用で「18才以上対象」として発売されたソフトは全て「D 17才以上対象」へ変更されている。

IZUMO(「18才以上対象」から変更)
Piaキャロットへようこそ!!3(「18才以上対象」から変更)
あいかぎ~ひだまりと彼女の部屋着~(「18才以上対象」から変更)
うたう♪タンブリング・ダイス(「18才以上対象」から変更)(コンテンツアイコン:「恋愛」「セクシャル」)
白詰草話(「18才以上対象」から変更)
すい~とし~ずん(「18才以上対象」から変更)
パティシエなにゃんこ ~初恋はいちご味~(「18才以上対象」から変更)(コンテンツアイコン:「セクシャル」)
バルドフォースエグゼ(「18才以上対象」から変更)(コンテンツアイコン:「恋愛」「セクシャル」「犯罪」)
魔女のお茶会(「18才以上対象」から変更)
恋愛CHU! ハッピーパーフェクト(「18才以上対象」から変更)

2009年01月24日

新造戦艦ネェル・アーガマを新たな母艦


久兵衛 弁慶国内 ユニット ノール とうもろこし レーズン おっくう ジャル パイダー デザート カメオ 四ツ溝柿 ドヤム ハマー ジグ ブルー フライス デリー トレイル 養老 チロリ パンテ スパイラル ティッカー イール シドニー ハナタ フィッ ノンド キーロガー シャワ バクー国内 プレーヤー ピエタ タリン 白い香 オリーブ ライプ カップル 眠り姫 ネブラ リンス 待ちぼうけ ワースト スマート フリーレ ドックス デッサン ズバー
再び宇宙へと上がったΖΖガンダムは、新造戦艦ネェル・アーガマを新たな母艦とする。ジュドーはパイロットとして成長を遂げ、高機動の新型MAジャムル・フィンや、サイコミュ兵装及び重火力を有する重MSゲーマルクを退ける。

ネオ・ジオン勢力の内紛もあり、凄絶な殲滅戦の様相を呈する第一次ネオ・ジオン抗争終盤、その決戦を控えた時期にΖΖガンダムはフルアーマーΖΖガンダムへの換装を受ける。ラカン操るインコム・システム搭載の重MSドーベン・ウルフを一蹴、プルツーの搭乗するニュータイプ専用巨大MSクィン・マンサと対峙したフルアーマーΖΖはその攻撃を封じ、沈黙させる。

第一次ネオ・ジオン抗争最終局面において、ΖΖガンダムはネオ・ジオンの指導者ハマーン・カーンの搭乗する旗機キュベレイとの一騎打ちに臨む。互いの持つ全ての能力と戦術を駆使する両者は一進一退の死闘を演じ、時には生身の戦闘をも展開していく。最終的に両者のビームサーベルが交錯し、ΖΖガンダムはキュベレイを撃墜する。その後、爆炎に包まれるコア3を脱出する際、ΖΖガンダムは上半身とコア・ブロックを残し大破するが、ネェル・アーガマに収容されたプルツーの導きにより、ジュドーは無事に帰還する。

その後
第一次ネオ・ジオン抗争終結後、ΖΖガンダムが運用された公式な記録は存在しない。しかし、回収されたΖΖガンダムは修復後、木星へと旅立つジュドーとともにジュピトリスIIに搬入され、木星圏にて運用されたと言われている。ハマーンとの決戦時にΖΖガンダムは上半身とコア・ブロックを残し大破したため、コア・ベース部はジュピトリスII内ドック製の、仮設のメカニズムを使用していた。(通称ZZ-GR)後にコア・ベース部を新規に製造したものが届けられ、ΖΖガンダムは本来の性能を取り戻すこととなる。

テレビアニメの企画時、ΖΖガンダムの名称が決まる前はガンダムMk-III、オメガガンダム、ネオガンダムなどのネーミング案が存在した。さらに、その後劇中では、「ガンダムΖΖ(ガンダムダブルゼータ)」という作品タイトルと同じ呼び名が使われたのに対し、月刊「ニュータイプ」をはじめとする各種メディアやプラモデルの製品名は「ΖΖガンダム(ダブルゼータガンダム)」が正式名称になるという混乱が見られた。

また、ΖΖガンダムのデザインには、小林誠の他に明貴美加、岡本英朗、出渕裕、永野護、藤田一己、大河原邦男、ビシャールデザインなどが参加したが、最終的に小林誠デザインのものが採用され、北爪宏幸、岡本英郎、明貴美加のクリンナップを得て完成している。小林曰く「頭には波動砲を付けて強そうに。あとMS形態は初代ガンダムに、飛行形態はGアーマーに見える様に描いた」。明貴によれば時間との厳しい闘いであったということだが、これはアニメの制作上よりもむしろスポンサーであるバンダイのプラモデル設計スケジュールの都合であった。バンダイ『模型情報』によると、クリンナップしたのは北爪宏幸であるとされ、北爪のクリンナップ校了がプラモデルの設計開始に間に合わず、プラモデル「1/144ZZガンダム」の胸部形状が設定と異なってしまったと報じられている。なお準備稿ではGフォートレスに機首が無く、憤慨した小林がバンダイに抗議して機首を追加させた逸話がある(既に設計変更が可能だったのは武器のみであり、ビームライフルの尾部という危険な部位にコクピットがあるのはこの名残である)。また小林は大量のデザイン案を残しており、後述するMSVなどにはこれらの準備稿デザインが参考にされている。

なお、小林誠はバンダイ向けのプレゼンテーションの際に、ΖΖガンダムのフルスクラッチ、完全変形モデルを持参した。

また永野の没案は、自身の漫画『ファイブスター物語』に登場する予定のモーターヘッド「ワイツ・ミラージュ」としてリサイクルされたが、後の設定変更で結局抹消されている。

型式番号はMSZ-0010やMS21010などと誤記されたこともある(講談社発行の雑誌「ガンダムマガジン」など)。また、一部の資料にコア・ベース時の全備重量を22.06tとしたものがある。

機体色はTV劇中では「薄く緑の混ざった白と薄めの青」でガンプラでもその色が再現されていたが、マスターグレードでは「明度の高い白と強い青」にアレンジされている。

ゲーム『機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム』では、格闘技が後ろ格闘以外すべて投げ技という異色の機体となっており、ザンギエフのスクリューパイルドライバーに酷似した技をも使う。

バリエーション
MSZ-009 プロトタイプΖΖガンダム
MSZ-009B (MSZ-009-2) プロトタイプΖΖガンダム B型
MSZ-009BX プロトタイプΖΖガンダム
MSZ-009M メガゼータ
MSZ-010 ΖΖガンダム
試作タイプ
MSZ-010 ΖΖガンダム試作機
強化タイプ
MSZ-010S (MSZ-010B) 強化型ΖΖガンダム
FX-010A (FX-010X) スーパーGフォートレス
フルアーマータイプ
FA-010A FAZZ(ファッツ)
FA-010S フルアーマーΖΖガンダム
改修タイプ
ZZ-GR
ガンプ
陸戦タイプ
MSZ-010 ΖΖガンダム(迷彩塗装)
MSZ-010 ΖΖガンダム(陸戦タイプ)
MSZ-010[G] 陸戦型ΖΖガンダム
SSMS-010 (SSMS-010ZZ) ΖΖガンダム(大気圏内仕様)
大型化試作タイプ
FA-010E フルアーマーΖΖガンダム 最終実験機
MSZ-010AS (MSZ-010-AS) スーパーΖΖガンダム
MSZZ-000 ΖΖII
MSZ-013 量産型ΖΖガンダム

フルアーマーΖΖガンダム
フルアーマーΖΖガンダム(フルアーマーダブルゼータガンダム、FULL ARMORED ΖΖ-GUNDAM: FULL ARMORED DOUBLE ZETA GUNDAM )は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムΖΖ』に登場する、エゥーゴの試作型分離合体可変型MSである。(型式番号:FA-010S)

機体解説
機体諸元 フルアーマーΖΖガンダム
型式番号 FA-010S
所属 エゥーゴ
建造 アナハイム・エレクトロニクス社
生産形態 試作機
全高 23.14m
頭頂高 19.86m
本体重量 32.7t
全備重量 87.2t
ジェネレーター出力 7,860kW
スラスター総推力 31,200kg×4
(総推力)124,800kg
推力重量比 1.43
姿勢制御バーニア数 44基
センサー有効半径 16,200m
装甲材質 ガンダリウム合金
武装 スプレーミサイルランチャー×2
16連装ミサイルポッド×2
8連装ミサイルポッド
腹部ハイメガキャノン(増加装甲の搭載分のみ)
その他、強化型ΖΖガンダムと同じ
主な搭乗者 ジュドー・アーシタ
ΖΖガンダムをS型へと仕様変更した上で、更なる機能向上を図る目的で追加パーツを装着した形態。FAZZ(ファッツ)による試験運用結果を基に、さらに改良されたプランに基づいて設計されている。

ΖΖガンダムのフルアーマー化に際し重視されたのは、追加装備による乾燥重量の増加があっても機動力を損なわないことであった。バックパックのメインスラスターは新規設計の熱核ハイブリットエンジン4発に換装され、各ユニット上には合計44基のスラスターが増設されている。全備重量90t近い重装型の仕様となったが、機動力は極めて高い水準に仕上がっており、特に加速性能の点では既存の機体を大幅に凌駕するものとなっている。

追加ユニットはガンダリウムコンポジットによる多重空間装甲であり、内部はマイクロミサイルポッドやプロペラントタンク、あるいはスラスター等の搭載に有効利用される。装甲表面には耐ビームコーティングが施され、標準的な出力のビーム兵器であれば直撃にも3秒間耐えられるとされている。

これらは頭部・バックパックを除き、ほぼ全身に搭載されており、四肢の可動部位を保護し、また変形用の可動部に架せられる応力を分散させ、機体強度を向上させている。一部のアーマーは各関節部の最大可動域に影響しないようフローティング装甲とされ、機体の駆動性に最大限配慮した設計となっている。但し、慣性重量が増加した分、四肢のレスポンス低下は避けられず、近接戦闘には不向きである。搭乗者であるジュドー・アーシタはこの点を技量で補い、ラカン・ダカランの駆るドーベン・ウルフを格闘戦で圧倒、撃破している。

増加パーツは戦闘中に不要と判断されれば、任意に強制排除が可能であり、Gフォートレスへの変形に支障をきたすことはない。ユニット内のプロペラント及び弾薬を全て消費した際には、ノーマル形態のΖΖガンダムへと移行することで継戦時間の延長が可能である。

多量のミサイルポッドや簡易型のハイメガキャノンに加え、FAZZの主兵装であったハイパー・メガ・カノンの搭載も可能であり、火力はノーマル時よりも数段向上し、当時の最新鋭のネオ・ジオン製第4世代MS群を凌駕する圧倒的な戦闘能力を備えている。

本機のフルアーマー仕様は、機体の設計段階からシステムの一部として盛り込まれており、良好な機体バランスを維持したままに飛躍的な性能向上を可能とする。追加ユニットは増加装甲としての機能も有するが、実際には機動・火力面を含めた複合的な機能向上ユニットであり、単機能のMSとして特化した仕様としては、このフルアーマー形態がΖΖガンダムの真の完成形であるとされている。

2009年01月17日

アンドラゴラス三世の下での万騎長

アンドラゴラス三世の下での万騎長。怜悧で思慮深い人物。城砦の攻防に優れた手腕を有することから第一次アトロパテネ会戦には参加せず、王都エクバターナの守備の任についた。エクバターナ防衛戦で敗れて捕らえられた後、ヒルメスの配下となり参謀として活躍する。アルスラーンがエクバターナ入城を果たした直後、ザッハーク一党の手から宝剣ルクナバードを守る為に命を落とす。
ガルシャースフ

[第1部]
アンドラゴラス三世の下での万騎長。第一次アトロパテネ会戦には参加せず、王都エクバターナの守備の任についた。優れた武将だったが、同僚のサームと比べると即戦即決派で、また奴隷に対しては冷淡な態度をとった。エクバターナ防衛戦で勇戦するも戦死する。
マヌーチュルフ

[第1部]
アンドラゴラス三世の下での万騎長。第一次アトロパテネ会戦に参加し戦死する。50歳。馬術や刀術、弓術に優れ、攻城戦や野戦の指揮を得意とした。書の名人でもあり朗々たる美声の持ち主であった。ナスリーンという娘がいる。
ハイル、クルプ、クシャエータ

[第1部]
アンドラゴラス三世の下での万騎長。第一次アトロパテネ会戦に参加する。
ハイル(及びマヌーチュルフ)に関しては、ダリューンが戦場で出会ったシャプール配下の千騎長から戦死の証言を得たが、残る両名については消息が得られず、限りなく戦死に近い行方不明の扱いである。
ルーシャン

[第1部]
レイの領主。アルスラーンの檄を受けてペシャワール城に馳せ参じる。落ち着いた態度と貫禄のある体格で、髪も鬚も濃い灰色をしている。人望が厚く公正な人柄で貴族にも顔が広い。王太子アルスラーンによってナルサスに代わり、中書令(サトライプ)に任命された。
[第2部]
パルス国の宰相(フラマータール)で堅実に国王アルスラーンを支える。ただし、事あるごとに縁談を持ちかけるため、アルスラーンは閉口気味である。レイの領主時代に破綻しかけていた財政を安定化させ、相続争いを解決する。真面目な人物であるが、ギーヴのような不真面目な者に対しても寛容を示す。
フスラブ

[第1部]
アンドラゴラス三世の下での宰相を務める。武芸には全く素養の無い老人。エクバターナ落城の際に落ち延びようとするがルシタニア兵の馬蹄に踏み潰されて殺される。
ホディール

[第1部]
パルスの諸侯(シャフルダーラーン)の一人。ニームルーズ山中にあるカシャーンの城砦で、逃亡中のアルスラーン一行を迎え入れる。アルスラーンを傀儡とすることを企み彼の仲間を排疎しようとするも失敗し、ダリューンに返り討ちにされる。。
テオス

[第1部]
ナルサスの父でアンドラゴラス三世の旧友。ダイラム地方を領有していたパルスの諸侯。トゥラーン・チュルク・シンドゥラ連合軍がパルスへ侵攻した際の王命に応じて出兵する直前に、階段から足を滑らせて死亡した。
ムンズィル
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[第1部]
オクサス地方を領有するパルスの諸侯。病のためアルスラーンの檄を受けてペシャワール城に馳せ参じることができないため、かわりに息子であるザラーヴァントをペシャワールへ遣わした。
[第2部]
甥であるナーマルドを溺愛し甘やかす。実は彼には秘密があり、ファランギース、アルフリードとギーヴの活躍で暴かれる事になる。
(赤鬚)シャガード

[第1部]
アルスラーンの檄を受けてペシャワール城に馳せ参じる。歩兵一万五千を率いる将軍となる。ギランのシャガードとは同名の別人。
[第2部]
バダフシャーン総督。宰相ルーシャンの旧知の人物で、年齢は50近くで赤い鬚をたくわえているため「赤鬚シャガード」と呼ばれる。名家の出ではあるが、実務に通じており穏健で人望も厚い。ルシタニアとの大戦での傷病兵を総督府で雇用するなど、執政官としてなかなかの手腕を誇る。パルスの民としてはめずらしく乗馬が下手な為、輿に乗って移動する。
ルッハーム

[第1部]
パルスの将軍。アルスラーンの檄を受けてペシャワール城に馳せ参じる。グラーゼの腹心であるルッハームとは同名の別人。